渡川を代表する、年に一度の行事。それが毎年11月の2日間にわたって行われる「渡川神社秋季例大祭」です。2017年11月11日〜12日に開催された祭りでは、スペシャルレポーターの岩村明子さんが参加してくれました。今号ではそのうち、初日のドキュメントをお届けします!

13:00 出発!
デザインがカッコイイと評判の日向市駅から車に乗って、いざ出発!

14:00 Otto Ottoでランチ♪
山道を進むと現れる、美郷町の隠れ家的イタリアン「Otto Otto」にちょっと寄り道。県外から移住してきたというオーナーの作る絶品ピザに、大満足です♪

16:00 渡川に到着
渡川までは、くねくねの山道がひたすら続きます。最後に長いトンネルを抜けると、ついに渡川に到着です。車を降りると、遠くから笛や太鼓の音が流れてきました。川の音も重なり、何とも言えない心地よさです。

16:30 いよいよお祭りへ!
鳥居をくぐって進むと、男性たちが輪になり、臼太鼓踊りが奉納されていました。大友宗麟が戦に勝った時の喜びを表しているというこの踊り。躍動的な足の運びと真剣な表情に、思わず見とれます。

で〜んとそびえる鳥居がカッコイイ

踊り手は汗だくです

17:00 神楽マスター登場
陽が落ち、寒さが増してきました。たき火を囲んでいると、「よく来るの?」と男性に話しかけられました。立派なカメラを提げてなんだか只者ではない雰囲気…。この方、なんと九州民俗仮面美術館の館長! 県内の神楽をよく見に行くとのだとか。この時期は大忙しのようです。

17:30 神楽が始まる
みんな自分で一斉にイスを移動させて、神楽が始まりました。初めてで戸惑っている私たちに、地元の方が焚き火の前の特等席を勧めてくれました。なんて優しい…。ぬくぬくしながら神楽を見ることができました。

神楽をデッサン中の館長

18:00 楽しい演芸の時間
演芸の時間になりました。奥様方や子どもたちのダンスに加え、なんと、地元の若手によるプロレスも!多種多様なステージに、みんな大盛り上がりです。

どがわマンマも出店を離れて応援

19:00 『Andare』のライブがスタート
渡川を紹介する動画の挿入歌「どうかこのまま」を歌う『Andare』(アンデア)のライブが始まりました。二人はこのお祭りのために、東京から駆け付けたのだそう。境内はたくさんの人で溢れ、透き通った声は山に溶けていくようです。思わず聴きいってしまいました。

20:00 名残惜しくもサヨウナラ
そろそろ帰る時間になりました。祭りは明日まで続きます。夜中まで行われる渡川の神楽は参加型で面白い!と聞いていたのですが…残念! 来年またじっくり見に来たいお祭りでした。地元の方も温かかった~! ありがとうござました。

ライタープロフィール
岩村 明子


宮崎県延岡市生まれ。ダンサー、ジュエリー営業、イベントディレクター、飲食業…と転々とし、2017年に東京からUターン。現在、宮崎県内の面白い場所に続々出没中。